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第258回 tacou Rage 代表 永野 貴大さん

  • 執筆者の写真: ムス・ラボ|井戸 隆一郎
    ムス・ラボ|井戸 隆一郎
  • 3月2日
  • 読了時間: 3分

2026/3/2放送分


「ゆるっと本気」——牛深の海の価値を、未来へ繋ぐ。


地元企業応援ラジオ フレフレ天草 Vol.258 放送後記


今回のゲストは、牛深地区で遊漁船・宿泊・カメラマン業をマルチに展開されている

tacou Rage代表 永野 貴大さん でした!


1. 業種・業態を教えてください  


「牛深地区にて、遊漁船業・宿泊業・カメラマン業を個人で一体運営してます。小型船による少人数制の釣り体験を提供し、タイラバやエギングを中心に初心者や家族連れでも安心して楽しめる丁寧なガイドを行っています」


2. 自社の強みとセールスポイント  


「さらに、出港から釣り上げの瞬間、港での記念撮影までを撮影し、体験を思い出として形に残せる点が大きな強みです。宿泊と組み合わせることで、滞在から体験までを一つのストーリーとして設計し、高付加価値な『牛深プライベート海体験』を提供しています。小規模ならではの柔軟な対応力と、ワンストップで完結するサービス体制が当事業のセールスポイントです」


3. 今後の事業展開、ビジョンについて  


「牛深地区の豊かな自然を活かし、体験型観光をさらに発展させていきたいと考えています。私たちが子どもの頃から海や山で遊び、自然の恵みを自ら採り、食べることで学んできた体験を、多くの方に味わっていただきたいと考えています。釣り体験に加え、魚のさばき体験や磯遊び、海の安全教室などを組み合わせ、『採って・学んで・食べる』までを一貫して体験できる“牛深自然学校”として展開します。楽しさの中に命の循環や地域の暮らしを感じられる、持続可能で学びある事業へと発展させていきます」


4. 天草について思うこと  


「天草に思うことは『本物の価値がまだ十分に伝わりきっていない』ということです。豊かな海、山、夕景、そして人の温かさ。子どもの頃から当たり前のように触れてきた自然や暮らしは、実は大きな財産だと感じています。一方で、人口減少や高齢化が進み、地域の活力が少しずつ弱まっている現実もあります。だからこそ、観光や体験事業を通じて外から人を呼び込み、自然の恵みや『採って食べる』暮らしの価値を伝えていきたい。天草は守るだけでなく、活かすことで未来につながる地域だと思っています」


座右の銘


「ゆるっと本気」  


「こうみえて本気なんです。実は」と語る永野さん 。自然体でありながら、牛深の豊かな資源を次世代へ繋ごうとする熱い情熱が伝わるお話でした 。


次回のゲストは、グループホームくすのき 施設長 武部 啓太さん です!  来週もどうぞお楽しみに!


【再放送】 3月8日(日)13:00〜  

【次回放送】 3月9日(月)18:00〜


 アーカイブ  https://www.furefureamakusa.com/ 


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提供:熊本県中小企業家同友会 天草支部 スローガン 「未来のあまくさを創る、人と企業と地域の成長に貢献する。」




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