第253回 杉元水産 有限会社 杉元 洋太さん
- ムス・ラボ|井戸 隆一郎

- 1月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2月14日
2026/1/26放送分
【“人”が支える水産業の現場】
地元企業応援ラジオ フレフレ天草 Vol.253 放送後記
今回のゲストは『杉元水産 有限会社 杉元 洋太さん 』でした。
水産加工業・巻網漁・車海老養殖。
天草の海とともに歩んできた杉元水産さん。
お話の中で一貫して伝わってきたのは、
「杉元水産の一番の強みは“人”」という言葉でした。
杉元さん自身、この仕事が嫌で、人が嫌いになってしまった過去もありながら、それでも「人と関わらずには生きていけない」と、海外への一人旅、ヒッチハイク、全国でのリゾートバイトへ。
人と出逢い、人の温かさに触れ、もう一度“人を好きになれた”。
その経験が、今の事業や、天草を想う視点につながっていると感じました。
魚の脂の乗り、季節や湿度、燻製の火加減。
漁では、旧暦ごとの潮の流れや天候、魚群の動き。
網づくり(めぐり)、車海老の飼育管理——
どれも一朝一夕では身につかない、経験と勘の世界。
水産業は、知識・根気・体力・職人気質が重なり合う仕事。
社員・従業員の長年の積み重ねこそが、杉元水産さんの土台であり、誇りだと感じました^^
【今後の展望】
卸だけに頼らず、小売にも力を入れ、安定した供給体制をつくっていく。先が見えにくい「水商売」だからこそ、一歩ずつ、持続可能な形を模索されています。
【天草について】
住みやすさはある。
けれど、若い世代にとって「本当に楽しいまちか?」と問われると、簡単には答えが出ない。
何もないを、いかに自分たちで面白くするか。
その視点こそが、これからの天草に必要なのかもしれません。
【座右の銘】
「一生懸命に生きれば、誰かの人生では悪役になれる」
万人受けを狙わず、
応援してくれる人を大切にする生き方。
リクエスト曲
サカナクション「新宝島」
(天草酒造さん主催の“新和で乾杯”で裸になった、という裏話も…笑)
【再放送】
2月1日(日)13:00〜
【次回放送】
2月2日(月)18:00〜
次回のゲストは天草信用金庫 企画業務部 北 洋介さん です。
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