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  • 執筆者の写真Ryuichiro Ido

第151回 株式会社海老の宮川 取締役 宮川 貴光さん

更新日:2月13日

2024/2/5放送分


地元企業応援ラジオフレフレ天草 放送後記

いつもお聴きいただきありがとうございます。


今回151回目もスタジオから生放送でお送りしました。

ゲストは、『株式会社海老 の宮川 取締役 宮川 貴光(タカテル)さん』

1990年2月28日 生まれ33歳です。


1 業種、業態ついて教えてください。


車海老養殖及び販売業、飲食業。天然もしくは養殖の親海老から採卵し、稚海老から一貫した養殖を自社で行っています。

また育てた海老に関して、活海老は九州から関東圏までの市場へ出荷。


活海老と共に活〆冷凍したものを百貨店関係、カタログ会社等の仲卸へ卸したり、一般のお客様へ小売りしています。副次的に出る活きた状態で届かないような、弱ったり傷がついた海老を直営のレストランで使用することで、高価な車海老を比較的リーズナブルな値段で提供しております。


2 自社の強みとセールスポイント


孵化から出荷までを自社で行う完全養殖を行っています。餌には一切の薬剤を使用せず、天然由来の「酵素」を混ぜて育てることで、海老本来の旨味をあげ、食品としての安全性を図っています。


産地を変えて夏から冬にかけては熊本天草産、秋から春にかけては沖縄産を出荷する事で、通年を通して自社ブランドの海老を安定供給することが可能です。


熊本県SDGs登録事業者でもあるので、レストラン等ででる海老の頭や殻を使用したエビパウダーを製造し、加工品としてふりかけやだし塩等にしています。


3 今後の事業展開、ビジョン


異常気象や災害、海水温や水位の上昇から年々変化している生態系や減少している水産資源を、一次生産者として自然の隣に立ち、安定して皆様にお届けできるよう努力していきたい。


現在楠浦町にある池を埋めているが、これも埋めて終わりではなくこの上に再度堤防をたて、養殖池を作ることで年々上昇している水位に備え、高潮や台風の被害を減らせるよう動いている。弊社で使用している養殖池を順次そのようにしていく予定である。


また、現在は活海老と活〆冷凍車海老の二つがメインの商材であったが、これからはお家で温めるだけでいいような加工食品も製造し、生きた海老を触ったことがないような方でも気軽に手にしやすい製品を開発・販売していきたい。


【座右の銘】


反省はしろ、後悔はするな


人間誰でも何かしら失敗するんだから、失敗したことを思い悩むより、次にどうすれば成功できるかを考えて行動すれば自分自身の成長に繋がるし気持ちも前向きになる。


フレフレ天草をこれからも宜しくお願い致します。





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