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  • 執筆者の写真久美 永野

第49回 天草エアライン株式会社 営業部長 川崎 茂雄さん

更新日:2023年4月21日

2022/1/10放送分

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1 業種と業態、場所などを教えてください。 当社は、航空運送事業者です。 天草エアライン株式会社は平成10年10月、熊本県(53%)・天草2市1町(27%) 民間(20%)出資の第三セクタ-として設立され、平成12年3月 23日、「九州の新しい翼」として天草⇔福岡間に3往復(35分)、天草⇔熊本間に1往復(20分)の運航を開始し、現在は熊本=大阪間も1往復追加され、1便10便を1機の親子イルカのターボフロップ機(48席)で運航している、日本一小さな航空会社です。

2 自社の強み、セールポイントは、 一番の強みはやはり短時間で移動できる“速さ”です。

ビジネスにとって移動時間短縮できることは効率化がよくなりますし、観光にとっても目的地で長く滞在できる時間を取れることにつながります。飛行機なら首都圏でも日帰りできる飛行機はどんな要素においても優位性があると考えております。


何といっても親子イルカの飛行機「みぞか号」が大人気でこの飛行機に乗りたいと利用される方がたくさんいらっしゃいます。

3 今後の事業展開、ビジョンなどを教えてください。 新型コロナウィルスの感染拡大で、お客様の利用が激減し厳しい状況となりましたが、地域の足として運航継続できるように努めております。


企業理念として“安全・安心な航空輸送サービスを通じて天草地域の「地域創生」に貢献し、地域に愛されるエアラインを目指す”としております。


天草と都市圏を短時間で結ぶことに加え、利便性と安定性を高めることにより天草地域の活性化を推し進め、観光業を始めとする地場産業の高揚を図り、住民人口の減少を抑え、ビジネス・観光の交流人口を増やしていくことを目指します。

あわせて、地域医療を支えるお医者様を確保することにも、引き続きお手伝いをさせていただきます。


4 天草ついて思うこと、 私の父が五和町二江の出身なので小さい時から天草にずっと住んでおりますが天草は私にとっては最高の場所です。海もあって山もあり、美味しいものも沢山あり。治安の心配も全くなし。心配なく生活できるこの天草は本当に良いところです。仕事で出張に出かけますが、すぐに帰りたくなります。

ただ、全国的な傾向ですが、天草も人口がどんどん減ってます。私の時代ではほとんどの同級生が高校卒業すると天草から出て行ってました。天草にもっと仕事があると、IターンやUターンで戻ってこれる、地元で就職できるように弊社を含めて地元の企業も頑張って盛り上げないといけないなと思っております。

5 趣味、特技などあれば、  ​最近はブクブク太ってきたので、ウォーキングしております。ですが、一向に体重は減りません。むしろ増えています。あとは天草の山々のトレッキングやキャンプ、BBQしながら飲むのが最高です。


座右の銘は、

人事を尽くして天命を待つ。


何事も準備を怠っていると結果的に悪い方に行ってしまうなと日々感じております。

ですが、やるだけやったら、あとは運に任せます。


素晴らしいお話をありがとうございました。


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