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  • 執筆者の写真久美 永野

第63回 合同会社天草サポートステーション 代表社員 酒田 拓也さん

更新日:2023年5月15日

2022/5/16放送分

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1 業種と業態、場所などを教えてください。 ①高齢者福祉事業:有料老人ホーム、地域密着型通所介護などを運営しています。利用する高齢者が自分らしく生活できるお手伝いをしています。 ②児童福祉事業:児童館、学童、地域子育て支援拠点などを運営しています。地域の子ども達の居場所として、様々な行事も企画しながら活動しています。 ③研究事業:医療-福祉分野のITの研究を行ています。電子システムに蓄積されたデータを解析して、共同研究事業者とともに電子カルテ、介護福祉システムの開発を行っています。


2 自社の強み、セールポイント 人対人の業種ですので、利用者の満足度向上のためには、職員が働きやすい職場にしなければと思っています。職員とのコミュニケーションを取り、仕事の事に限らず、プライベート面の相談も出来るだけ受けるようにしています。


職員の意見も出来るだけ取り入れようと思っています。お陰様で同業種の中では退職率も低く、利用者一人ひとりに向き合う福祉が実施できていると思います。


3 今後の事業展開、ビションとは 創立後9年目に突入しました。地域密着型通所介護1箇所から始めた会社も今は4拠点11事業になりました。職員一人ひとりと向き合う運営のためには、これ以上大きくしない方が良いのではないかと悩んでいます。


これまで築いてた事業をしっかりと固め、質の高いサービスの提供、時代に合ったサービスへの移行を行っていきたいと思っています。

その他、子ども食堂やフードパントリー等を行う「一般社団法人あまりんぐ」、小児の言語発達をフォローする「ことばと発達の相談室 GROW」も合同会社天草サポートステーションとは別に活動しています。多方面から地域福祉の発展に向けて、一つひとつ取り組んでいきたいと思っています。


4 天草について思うことは? 2013年に私は宮崎県都城市に住んでいました。市勢要覧を見た時、人口が9万人まで減っている現状を目の当たりにした時、「自分が人口を減らしている」と思い、2014年に天草に戻ってきました。


嫁、子ども2人も連れて帰ってきたので、4人と少ない人数ですが人口減少に抗いました。その後、2人生まれたので結果6人増に貢献できたと思います。

同じように、天草外に一旦出たものの、天草を想い、戻ってきたいと思ってもらえるような地域になっていければと思います。地域福祉が充実して受け入れ態勢を整えたり、「仕事がない」というなら自分で作れるんだと示したり、起業を手伝ったり、出来る事をやっていきたいと思います。


【座右の銘】


Risky to change. Riskier not to change.   (John Young,宇宙飛行士)


常に変化する時代に合わせ、地域の実情に合わせ、私たちもまた変化していかなければなりません。リスク対策を行いながら、柔軟な活動を行っていきたいと思います。


貴重な時間をありがとうございました!

酒田さんの今後の活躍にも注目です。



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